2008年04月05日

はじまりました

「黎明の風−侍ジェントルマン白洲次郎の挑戦−/Passion 愛の旅」東京宝塚劇場 4月4日 15時半開演


 初日です。
珍しく初日参戦してみました。
客席の雰囲気が気合入っていて良いですね。そうなのかー。

 大劇で一度観ているから二度目の観劇です。
宙組さんの舞台に陽月華嬢がいないことが本当に残念ですが、一日も早いご回復を祈るほかありません。
 
 ウメちゃんお願い。
無理しないでちゃんと治して、まだ見事な裾捌きによるデュエットダンスを見せて頂戴!!待ってます。

 
 お芝居は置いといてショーのハナシ。

今回のショーはかなり好きです。
酒井澄夫好きを自認してますし、澄夫ちゃんのベストシーンは「レ・ビジュー・ブリアン」の「チェ・タンゴ・チェ」に有り!!と思ってるのでもともと楽しみなんですけど。


いやーん、大階段に至るまでが早い早い!
「トプカプ宮殿の場」(ウソ。ホントは砂漠の薔薇)なんていまだにどこ観ていいのかわからず、きみつんの帽子ばかり追いかけてます。
あのリズムも音の使い方も素敵だな〜〜。コーラスも冴えてるし。


大階段についてはそのうちゆっくり楽しみたいです。
今は思考力ゼロで「はああああ!!」って言ってる間に終わってしまう。
ああ、しいてあげればあのピアノカバーっぽい燕尾でなく黒にしてえ!って言いたいくらいだし。

酒井先生有難う有難う。もう足向けて眠れません。
(「くらわんか」の谷先生、「ネバスリ」の大野先生に続いてだ)




 さて「黎明の風」。





客席のあちらこちらからすすり泣きが聞こえてくるので、
作品的に外してないというか感動作には仕上がっているというか、
あの、感受性が豊かな方にはちゃんと受け入れられているというか、
もうどういっていいのかなんだかあれあれあれあれあれ。


 もうどうにもこうにも、作品のテーマ以前に作者の無神経さにぴりぴりするワタシとしては、受け入れ難いものがあるのは事実なんですけど。

 それは生徒さんの頑張りとは別問題だし、個人の嗜好の問題であるので、挙げ連ねる気はないんですけどさー。
せめて観劇中は、「ちょっとこの台詞超不愉快なんですけどおお!!」オーラを発さないよう頑張るつもりです。
周りに迷惑だし、自分もツラいし。


 けど、なんでわざわざ「お茶は中国人が入れるのが一番美味しい」とか言うかなあ。
どっからの視線かなあ。
ジーンに無意識な白人至上主義的人格を織り込みたかったのか、
アー・チュのキャラクターとして中国人であることを強調したかったのか、
そんな深読みしないで単に今までのマッカーサー来歴から、中国のお茶がホントに美味しいってことを表現したかったのか
ああ、石田センセイの意図ってなんなんだろう。

 ごめん、理解する気力もないや。


 個人的な郷愁にかられる、厚木飛行場の場だけはありです。
タニオカ立派だな〜〜。誰に出来るものでもないぞ、あれ。
とりあえずタラップ上のお姿だけで伝説にはなりえる。うん。


 以上です。ハイ。




 
posted by 鷹乃さん at 19:05| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/92352616
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック